石と対話し、自分をほどく時間。〜お守り作りと「本当の自分」への扉〜

兵庫県佐用郡の静かな空気に包まれて、本日も「無限結(むげんゆい)」に新しい物語が刻まれました。

無限結が、今日は色とりどりの天然石でキラキラと輝く舞台に。ワークショップの様子をお届けします。

2026年4月12日、無限結にて「世界にひとつだけ。天然石でつくる『私のお守り』ワークショップ&ホッとひといきお茶会」を開催いたしました。

「嬉しい悩み」から始まる自分探し

テーブルに並べたのは、私たちが「どの子が誰の元へ行くのかな」とワクワクしながら準備した、たくさんの種類の天然石たち。

いざワークショップが始まると、そこかしこから「あれもいい、これもいい…」と迷う声が。石は今の自分を映し出す鏡のようなもの。目移りする時間は、実は自分自身の心に深く潜り、対話をしている大切なプロセスでもあります。

21時半のDIYに通じる「手仕事の格闘」

今回挑戦したのは、「指輪」と「お守り」の二つです。

ところが、これがなかなかの強敵でした(笑)。 指輪に使う小さな石にゴムを通す繊細な作業。そして最後の結び目は、力を入れすぎれば切れそうだし、緩ければ解けてしまう……。その絶妙な加減に、皆さん全集中。

さらにお守り作りでは、初めて扱うワイヤーに大苦戦!「思うように曲がらない!」と苦笑いしながらも、粘り強く向き合う姿は、まさに無限結が大切にしている「挑戦する」そのものでした。

格闘の末に宿った、本当の輝き

苦労して、指先に力を込めて、ようやく完成した作品。 それを掲げた時の皆さんの笑顔は、選んだ石以上に一際美しく輝いていました。

不思議なことに、出来上がったお守りはどれも、今の参加者の方々に「本当に必要なメッセージ」を携えていたようです。「あ、心当たりがある…」と石からの言葉を噛みしめる姿に、私たちも胸が熱くなりました。

無限結がここにある理由

石のメッセージを通して、普段被っている「役割という仮面」をそっと脱ぎ、「本当の自分」を知る。そのお手伝いができたなら、これほど嬉しいことはありません。

無限結は、ただの古民家ではありません。 「自分の人生を、自分の手で創造したい」 「心からやりたい夢を見つけたい」

そんな想いを抱く人が集まり、現実を変えていくための拠点でありたい。 今日、参加してくださった皆さんの晴れやかな表情を見て、その想いがより一層強くなりました。

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