炎天下の試練を越えて!お庭に誕生したピザ窯と、奇跡のピザパーティー

〜「やってみたい」がその日に叶う、無限結のDIYドキュメンタリー〜

5月17日、無限結の庭に新たな歴史が刻まれました。今回のDIY部のミッションは、これからの食の循環の拠点となる「ピザ窯づくり」です。5月とは思えない、真夏並みの炎天下の中、汗を流して大笑いした濃い一日の様子をお届けします。

どこに建てる? 庭を巡る配置の試行錯誤

まずは設置場所の選定からスタートです。 「ここは平らだけど、上にポリカ屋根があるから火気厳禁だね」「ここは日陰で涼しいけれど、傾斜がきつすぎる……」と、庭のあちこちを巡りながら試行錯誤。最終的に、一番足元が安定して水平を出しやすい「砂利の広場」をピザ窯の特等席に決定しました。

「1段目が命!」理系部員の全力が生んだ究極の水平

ピザ窯づくりにおいて、最も重要なのは「1段目のブロックの水平」です。 ここでまたまた、無限結が誇る理系部員が大活躍!水準器を片手に知恵と全力を注ぎ込み、ミリ単位のズレもない「究極の水平な土台」が完成しました。 土台さえしっかりしていれば、あとは楽しい作業。図面通りにレンガとブロックを積み上げていくだけで、あっという間に立派なピザ窯が姿を現しました。

最初の試練。黒煙とくすんだピザに大苦戦!?

完成した窯にさっそく火を入れ、待ちに待った試し焼き!……のはずが、ここで予期せぬ問題が発生します。 倉庫にあった古材を薪にしたのですが、その中に合板が混ざっていたため、窯の中にモクモクと黒煙が立ち込めてしまったのです。しかも、窯の温度が上がりきらないうちに焦ってピザを投入してしまったため、底面は焼けず、表面は黒煙の影響で黒くくすんだ状態に……。「これではダメだ!」と、現場に緊張(と苦笑い)が走りました。

ホームセンターへ猛ダッシュ!本物の炎がもたらした「お店の味」

「このままでは終われない!」と、急遽ホームセンターへ車を走らせ、本物の薪を調達。さらに「ピザといえばビールでしょ!」という部員の熱い声に応え、ノンアルコールビールやコーラも冷やして準備万端!

新しい薪をくべると、窯の中には綺麗な赤色の炎と、澄んだ煙が心地よく駆け巡りました。温度もしっかり上がった窯に入れた2枚目は、1枚目とは見違えるほどふっくらとした、まるでお店のような絶品ピザ! そこからはお腹がいっぱいになるまで、何枚も何枚もピザを焼いて、最高のピザパーティーが始まりました。

何もないところから生み出す。「やってみたい」が叶う場所

朝は何もないただの砂利広場だった場所に、ブロックとレンガを積み上げただけで、午後にはみんなで焼きたてピザを囲んで笑い合っている。

無限結は、頭の中の「やってみたい」が、こんなにも簡単に、そして豊かに実現する場所なんだと、改めてメンバー一同で再確認できた一日となりました。

このピザ窯で、次はどんな美味しい「結び」が生まれるか、今からワクワクが止まりません!

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